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2021年7月22日

いいテストの条件って? -日本語教育能力検定試験-

こんにちは、日本語教師養成講座 ニューヨークアカデミー代々木校の坪井です。
今回も日本語教育能力検定試験の類題とニューヨークアカデミーの検定試験対策講座のご紹介です。

日本語教育能力検定受験を予定されている方向けにニューヨークアカデミーでは、
日本語教育能力検定試験 直前対策講座》をオンラインで実施します。
日程や時間帯など詳細はお問合せください。
→ https://www.ny-academy.com/contact/
約1か月半の集中講座で、検定試験に出題される分野を網羅した充実の講座です。
ニューヨークアカデミーの検定合格率は、全国平均を上回る44.4%!
検定試験前の総仕上げに、日本語教育能力検定試験 直前対策講座 の受講をオススメします。

 

さて、今回も日本語教育能力検定試験で頻出の内容について、紹介していきます。
今回は試験Ⅰで頻出の項目を紹介します。

問題 評価としての「テスト」が備えるべき要素として、最も適当な組み合わせを次の中から選んでください。

1 信頼性・独立性・有用性
2 信頼性・有標性・有用性
3 信頼性・妥当性・有用性
4 妥当性・有用性・有標性

 

正解は、3の「信頼性妥当性有用性」ですね。

信頼性は、同じ条件下でテストを行った際に、同じ結果が得られるという安定性や一貫性のことでした。
テストの信頼性を高めるには、「問題文の指示を明確にする」「解答方法の例を付ける」「採点基準を明確に決めておく」などがありますね。

妥当性は、内容的妥当性、基準関連妥当性、構成概念妥当性の3つで構成されていました。
テストの作成目的や何を測ろうとしているのかをはっきりさせておくことが重要でしたね。

有用性は、効率性と実用性の2つの側面が大切です。
テストの実施に際しての時間や環境面、効率などの環境を検討することでしたね。

ニューヨークアカデミーでは、初級実習が終わり「評価法」の学習がスタートします。
実際にテストを作成したり、採点の仕方、評価の仕方を学ぶ科目です。

オンライン検定直前対策講座へのお問合せはこちらから。
→ https://www.ny-academy.com/contact/

次回のブログもお楽しみに。

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