スタッフブログ

2022年8月29日

中上級指導法が始まっています!

こんにちは。日本語教師養成講座ニューヨークアカデミー福岡大橋校の緒方です。

ニューヨークアカデミー福岡大橋校では、中上級指導法の授業が始まっています。
先日、初級実習本番が終わったばかりですが、まだまだトレーニングは続きます。次は中上級指導法!レベルの高い日本語教師を目指して受講生の皆さん頑張っています。

中上級のレベルになると、表現の細かな違いなども指導する必要があります。
例えば、「どれくらい」と「どれだけ」はどう違うのか?
同じ意味だと言ってしまえばそれまでです。ですが、「どのような場面で使われるのか?」「誰が誰に使うのか?」というようなことまで細かく話し合いがされていました。
日本人であれば細かなニュアンスの違いや、使ってもいい相手や場面を瞬時に判断することができます。しかし日本語学習者はそうではありません。私たちが英語を学ぶのと同じですね。
「中上級では、その先に論文を書いたり、就職活動をしたり、外国人だからといって失敗できない場面もあるので、細かく指導することは大切です」と担当講師は言います。

先ほど授業を覗いてみると、受講生の皆さんそれぞれ教案づくりに励んでいました。
どの語彙や文法にポイントをおくのか、どのように進めるのかなどは、すでに受講生と講師の間で決定済みですので、それを基に教案を作る作業が続いています。
皆さん真剣な表情でパソコンに向き合っていました。

前回のディスカッションの中で、「違いない」と「かもしれない」の違いというのが話し合われていました。これらはどちらも推測を表す表現で、「違いない」は「かもしれない」より確信の度合いが高いときに使われます。では、どんな場面で使われるのか...最もわかりやすい例を考える必要があります。そこでみんなで様々な場面を考え意見を出し合っていました。
「違いない」は名探偵コナンが犯人の推理によく使うセリフだとか、好きな人に送ったメールの返事がすぐに返ってきたら「あの人は私が好きに違いない」、もし返信は来てもすぐではなかったら「あの人は私が好きかもしれない」など、面白い例がたくさんでていました。

ニューヨークアカデミーでは教育実習時間の長さに加え、少人数制、そして一つ一つ細やかで丁寧な指導を行っています。

日本語教育に興味がある方、日本語教師になりたいと思っている方、一緒に学んでみませんか?

★☆★☆入校日のご案内★☆★☆

・福岡大橋校⇒⇒10月2日(日)

・福岡博多校⇒⇒10月2日(日)

・東京代々木校⇒10月1日(土)

・横浜校⇒⇒⇒⇒10月1日(土)

上記からのスタートで、福岡大橋校・東京代々木校は最短2023年3月末修了、福岡博多校・横浜校は2023年9月末修了することができます。

日本語教師を目指してみようかなーと思った方やちょっと話だけでも聞いてみたい、という方はぜひ、資料請求か説明会にご参加下さい!

 

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