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日本語講師ブログ

新入生来日~♪

2018年5月22日

こんにちは。日本語教師の宮﨑です。
今年も新入生が来日しました。彼らは今から2年間、日本で勉強することになります。さぞ期待と不安が混じっていることでしょう。
彼らの生活のサポートも私たちの仕事です。新入生が来日するにあたって、私たちも様々なことをします。彼らの住む場所、備品の手配、市役所の提出書類の準備、名札、テキストの準備等です。これらは春休みに行うので、春休みと言えど、教師は多忙な日々を送っていました。

来日後は、新入生に対してオリエンテーションを行います。学校のルールなど、彼らが守らなければならないルールについて説明します。これまで彼らが生活してきた環境ととは大きく異なることもあり、慣れるまでに非常に長い時間がかかりますが、根気強く指導していかなければなりません。

次に、生活についてです。近隣の方に迷惑をかけないこと、ごみの出し方、また、電化製品の使い方など。自国のルールと日本のルールは違うことも多く、慣れるのは難しいものです。ゴミ出しのルールがない国の学生にとって、ごみの分別はすぐには覚えられません。また、初めて目にする電化製品もありますね。

それから、学校のカリキュラムについて説明します。どの教科書を使用するのか、どんな勉強をするのか、何のための授業なのか、宿題についてなどです。自国の学習方法とは違うので、学生と一つひとつ確認していきます。

そしてもう一つ大切なのがプレースメントテストです。学生は来日前に日本語を勉強してきます。しかし、国での学習も日本語学校で勉強したり、自分で勉強していたりとバラバラですし、学生によってレベルが違います。それをプレースメントテストでチェックするのです。そのプレースメントテストの結果で、クラスを決めます。
クラスが決まったら、さぁ授業です。基本的にどの学生も、「あいうえお」から勉強します。国で文字の学習をしてきていますが、国での学習は、現地の人(ネイティブ日本人ではない)が教えているので、間違った形で文字を覚えたり、きれいに発音が出来なかったりするのです。きれいに話せないと、何を言っているかわからないので、発音は大切です。また、ひらがなは大丈夫でも、カタカナを覚えていない学生も多いので、カタカナも学習していきます。

新入生が来日して1か月余りがたちました。新入生は日々忙しく過ごしています。毎日新しいことを吸収しています。これからの日本での2年間、しっかり学習して、来日したときの気持ちを忘れずに自分の目標に向かってがんばってほしいものです。

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新学期♪

2018年4月4日

こんにちは♪
新年度を迎え、皆さん、気持ちを新たにいろんなことに取り組んでいらっしゃると思います。
ニューヨークアカデミーでも4月開講を迎え、多くの方が日本語教師を目指して受講を開始されました。私たち職員一同、受講生の皆さんが実践力をしっかりと身に着けられるよう全力で指導に取り組んでいきます!

さて、今日は、日本語学校の新学期についてちょっとお話ししますね。
日本語学校の入学は4月と10月の年2回がメイン。ということで、4月は新入生の来日に向け、各学校でいろんな準備をしています。
教材の発注やプリント印刷、オリエンテーションの準備、学生寮の整備、空港出迎えの手配、役所での手続きの準備-住民登録、健康保険の手続きなど、結構大変なんです(笑)-などなど。


↑ 新入生用のベッド… 組み立て大変かも f(^^;;

初めて日本にやってくる留学生が多いので、右も左もわからない。日本の文化や習慣にも慣れていない。そんな留学生が大きな不安を抱かず、安心して日本での留学生活をスタートできるよう、私たちもしっかりと準備しなければなりません。
また、新入生だけでなく、新学期から日本語教師としてデビューする先生もいますので、実のある授業ができるよう、研修もしっかり行います。とは言え、ベテラン日本語教師のようにはいかないものです。新入生と一緒に日々、成長してくれるよう努力してほしいですね(^^)

新入生の来日まであと10日余り、新学期の授業開始まで約2週間。
ゆっくり花見、とはいきませんでしたが、春休み中にしっかりと準備を進めていき、満を持して新学期を迎えたいです♪

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太宰府遠足~♪

2018年3月29日

NILSの上級生は、毎年太宰府へ遠足に行っているのですが、今年は卒業式前の最後の授業の日、3月2日に行ってきました。太宰府へは何度も行ったことがある学生も数名いたのですが、ほとんどの学生は初めて行くということでとても楽しみにしていたようです。

当日の朝9時30分頃、太宰府に着きました。まずは九州国立博物館へ行きました。「文化交流展示室」で旧石器時代から江戸時代までの日本とアジア、ヨーロッパの国々の歴史を感じる展示物を学生たちと見学しました。学生たちは初めて日本の博物館へ行ったので、色々興味深かったのか、火縄銃を見て、「あのガンに弾は入っていますか」と聞いてきたり、江戸時代の建物の模型を見て、「あの建物を建てるのに、いくらかかりますか」と聞いてきたり、面白い質問が多かったのでこちらも楽しかったです。

国立博物館を見学した後、太宰府天満宮へ行ってお参りをしました。学生たちは神社での参拝の仕方は当然知らないので、興味がある学生には一から教えました。鳥居で一礼、手水舎で手を洗い、口をすすいで参拝しました。その後、学生たちはおみくじに興味を示していたので、いっしょにおみくじを引きました。1~2年、日本語を勉強したとは言っても、まだまだおみくじに書いてある言葉は難しいので、わたしたち日本語教師が学生たちが持ってきたおみくじを簡単なことば(勉強したことば)に変えて、説明してあげなければなりません。これは学生が知っている言葉は何か、瞬時に判断して言葉を変えていかなければならないので、結構大変です(汗)こういうときはおみくじも翻訳が付いていればいいのに…と思ってしまいます(笑)その後、学生たちと池の鯉を見たり、屋台で食べ物を買ったり、ゲームをしたりしました。
屋台の中でも学生たちが気に入っていたのは射的でした。どうやら射的の景品のジッポライターが欲しかったようで、一生懸命ジッポライターに狙いを付けて撃っていました。ただジッポライター自体が重かったので、射的の弾が当たっても落ちることはありませんでした。学生たちはがっかりしていましたが、これもいい思い出だったと思います。その後はおみやげを買って、小郡に帰りました。

3月2日の太宰府は梅の花が咲いていて、とてもきれいでした。日本語教師は日本語を教えるだけでなく、日本の文化についても教えなければなりません。行き慣れた太宰府天満宮でも留学生と行くと、新鮮に感じることもいろいろあっておもしろいですよ♪

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うれしい~♪

2018年3月15日

こんにちは(^^)/
もうすぐ養成講座を修了予定の受講生さんからうれしい~♪メールをいただいたのでご紹介します!

「この度4月から〇〇日本語学校の非常勤講師として内定致しました。
大手日本語学校にいくつか内定しましたが、色々検討し、お断りしました。

どこも面接に行き模擬授業をすると、いつも大変ほめられました。どこの養成講座ですか?と聞かれ…ニューヨークアカデミーです、と言うと実習が多く大変素晴らしいですね!と言われ、水野先生の実践的な授業は、とても就活に役立ちました。おかげさまで自分が学校を選ぶことができ、とても有り難かったです。

去年7月に他の日本語教師養成講座にいったん申し込み、キャンセルし、手数料15000円取られましたが、8月にニューヨークアカデミーにして本当に良かったです。同期の受講生さんも、海外で就職が決まりましたし、とても良かったです。

そのことを友達に伝えたら、ぜひ一度見学に来たいとのことで日本語教師の仕事に興味を持ってもらいました。どうぞよろしくお願いします。」

ニューヨークアカデミーの養成講座は「実践」に力を入れています。このようなお言葉を受講生さんからいただき、さらにお友達のご紹介も。ホント、うれしい限りです。
私たちもますますやる気 p(^_^)q が出てきますし、何より、受講生さんが希望する学校に就職できたことは最高です。
プロの日本語教師として活躍されることを願っています♪

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こんにちは。NILSでは、進学に向けて、学生も先生もラストスパートをかけています。
今春卒業する学生のほとんどが大学や専門学校に進学を希望しています。この時期になると多くの学生が進学先を決定しているのですが、まだ決まっていない学生も…。

留学生の受験シーズンは昨年10月から始まっていて、一部の専門学校では、昨年末までに募集を打ち切るところもあり、留学生にとっては厳しい状況と言ってもいいかもしれませんね。どの学校でもよければ、進学先はいくらでもありますが、将来、日本で就職して頑張りたい、と考えている学生も多くいます。しっかりと勉強して、就職するためには、「どこでもいい」というわけにはいかないのです。
NILSでは、2年生に進級すると、進学ガイダンスなどに積極的に参加して、学生たちは自分が学びたいことが学べる学校のブースでしっかりと話を聞いて、日本語学習のモチベーションを上げ、将来に向けて目標をしっかりと設定していきます。希望の学校に合格できない学生も毎年いるのですが、それでもめげずに、チャレンジしています。

ところで、「留学生の受験って、どんなの?」って思っている方も多いですよね?
大学や専門学校によってさまざまですが、日本留学試験や日本語能力試験を受験しておかなければならない学校もありますし、受験当日に日本語能力を確認する試験などを実施する学校もあります。
そんな中、ほぼすべての学校で実施されているのが「面接」。これは受験者本人の日本語能力やコミュニケーション能力を直接確認できますからね。NILSに限らず、多くの日本語学校ではこの面接に向けて練習をやっていると思います。
私たちもしっかり練習をさせて受験に臨ませますが、過去には本番で緊張しすぎて、何も話せず不合格となったケースも…。
幸い、今年はそのような事例はまだありませんが、私たち日本語教師も、そして学生も気を緩めず、合格を目指してい来たいと思います!

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ラストスパート!

2018年1月30日

こんにちは、日本語教師の平田です。
ご挨拶が遅れましたが、皆さま、明けましておめでとうございます。毎日、かなり寒いですが、いかがお過ごしでしょうか。体調など崩されてないでしょうか。

私のクラスは冬休みが終わって、学生たちの正月気分も抜けたのですが、風邪やインフルエンザ等で体調を崩している学生が多く、なかなか全員揃うことがありません。手洗い、うがいなど体調管理には気を付けさせているつもりですが、やはり一度に大勢の人が教室の中に集まるので、他の人から病気をもらったり、逆にうつしたりしてしまいます。今は少しでも咳をした学生には必ずマスクをさせ、早めに病院に行くように勧めています。卒業式まであと1ヶ月余りしかありませんが、進学先が決まっていない学生もおり、大学、専門学校の大事な試験も控えているので、病気が長期化したり、重症化したりしないようにケアをしていかなければならないと思っています。

また進路が決まった学生たちも、これからはそれぞれの大学や専門学校で日本語を使いながら、専門課程を勉強しなければならないので、日本語学校で学べるうちに、少しでも日本語のレベルアップをさせておかなければなりません。大学、専門学校で使いそうな語い、文法、会話文をなるべく選びながら、モチベーションを高めつつ授業を行っています。ただ今のクラスの学生たちの様子を見ていると、新生活に希望を持つよりも、まだまだ不安の方が大きいようで全体的になんだか元気がない様子…。

やはり、これから日本語を使い、新しく専門的な勉強をしなければいけないこと、同じ頃に入学し、同じ悩みを共有した友人たちと別れること、やっと住み慣れてきた町から離れなければいけないことなど、異国の地で暮らす彼らにとっては非常に大きな問題のようです。私は卒業生を送るのは今期で3度目、まだまだ上手に元気づけることはできませんが、昨年の卒業生たちの元気な様子や進学先の楽しい情報を話して、希望を持たせるように努力をしています。それぞれが新しい場所で素敵な出会いがあるように、私も元気な顔で卒業生を見送ってあげたいです。泣いても笑ってもあと1ヶ月余り。最後まで学生たちが頑張れるように、私自身も体調管理に気を配りながら、ラストスパートしたいと思います。とりあえずインフルエンザの予防接種かな f(^^; それではまた。

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こんにちは。ニューヨークアカデミーの田中です。
今日は、合格体験記【第3弾】をお届けします(^^)

 

-どのような勉強をしましたか?
-まず初めにしたのは、過去問の解説作りでした。H23~28年分、赤本、ネット参考書を元に、ノート3冊分の解説本を作りました。(スゴイ!)

 

(勉強方法を詳しく教えていただきました!)
<マークシート>
H23~28年の過去問を年度別、ジャンル別、ランダムに、とにかく解きまくりました。毎日できる限り解いて、多分20回くらいしました。プラスH20~22年分もたまに解きました。
マークシートを塗りつぶす練習もしました。
何度もしていると答を覚えてしまいます。たまに問題文を声に出して読んだり、説明しながら解いたり、選択肢を4→1の順で読んだり、選択肢をかくして解いたりしました。


 

<音声>
1. 毎日、1年分の過去問を解く×約8か月。H20~28分+ H18, 19(11年分)。H18, 19年分は出題スタイルが違いましたが、耳を鍛えるためにもやりました。
2. 1.15倍速で。これは耳を鍛えるためもありましたが、本番のすき間時間にできる限り、問題の先読みや準備ができるよう訓練を目的にした速度です。
3. JLPTの音声問題を聴く&解く!!JLPTと検定の出所は同じなのでHPでJLPTのN1~N3の音声サンプルを聴いて解いたり、それをBGMにしてハンバーグを台所で作ったり…。ナレーターが同じ人もいてちょっと安心します。おもしろかったです。とにかく慣れるため。

 

<記述>
H23~28の過去問、赤本の問題、合格するための本の問題で書きまくりました。
初めは5行くらいしか書けませんでした。解答例を何度も写しました。音読もしました。
大まかな分析もしました。小論文の書き方のポイント6カ条というのに出会い、いつも見つめていました。本番直前も。

 

<その他>
解説文の例文は自分で作る。参考書をいつも読む。NYAのテキスト(主に教授法理論)を持ち歩く。NAFLの資料も活用。セミナーに参加してモチベーションを維持する。合格者に出くわしたら握手してパワーと運を(勝手に)いただく。
PM9:00に寝てAM3:00起床、3:00~6:00の「ゴールデンタイム」を確保する(→オリラジのあっちゃんの勉強法です)
勉強時間600時間(60代の方がこれで合格したとおっしゃっていたので)を目標に記録しました。心が折れそうな時、その時間記録を見て「もったいないよ!ここまでしたんだから!もうやめる?アホ!負け犬になるよ!」
と励ましました。自分で自分を。
検定の雰囲気に慣れるため、別の検定を受けてみました。合格者から本番の問題を借りて、問題を解く際の汚し方(笑)を学びました。(私の問題用紙はすさまじく汚いです。)

などなどです。


 

-NYAの授業がどのように合格につながりましたか?
-全て。高井先生はいつも
「概念ではなく具体例を、使い方を学習者に提示しなさい」
とおっしゃっていました。検定の勉強もそうでした。「使役」と出てきたら「使役とは…」ではなく使役の例文がぱっと出てくる、そんな勉強が必要でした。
例えば、教授法理論でのモニター仮説で勝川先生が1つ1つ例を提示してくださいました。
概念だけではピンと来ないものも身近な例があったおかげですぐに理解することができました。そのまま過去問に戻ってもすっと理解できる…本当にありがたかったです。

 

-どんな日本語教師を目指していますか?
-ちょっとはみだした日本語教師になりたいです。はみだして、笑われて、強くなりたいです。(クビにならない範囲で)10年後、国境もはみ出しちゃいます!

 

-これから受験する方へのアドバイスをお願いします。
-過去問で注意するのは時事問題です。H23年度と今では違うので、常にアンテナを張ってHPや先生方に最新データや情報をチェックしたほうがいいです。一緒に勉強してくれる同志がいると心強いと思います。私はほぼ1人だったので、少し心細かったです。

 

-NYAの先生たちに一言お願います。
-NYAのみなさま、愛しています。

 

N.H.さん、合格おめでとうございます!
目標に向かって、あきらめることなく、くじけることなく、勉強された結果です。国境を越えて活躍するちょっとはみだしたN.H.さんを楽しみにしています♪

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あけましておめでとうございます!
本年も皆様にとって素晴らしい一年となることを心よりお祈り申し上げます。

 

さて、日本語教育能力検定試験の合格体験記【第2弾】です。

 

-検定試験に向けて、どんな勉強をされましたか?
-NYA検定対策講座で勉強しました。いただいた用語集を何度も読み返し、録音して毎日聞いていました。また、過去問を解いて分からなかったところはNYAの先生から詳しく解説していただきました。

 

-どの科目がいちばん難しかったですか?
-文法や音声が難しく感じました。検定では問題数が多いので考え込まず即答できるよう練習する必要があると思いました。

 

-NYAの授業がどのように合格につながりましたか?
-一つひとつの授業すべてが合格につながっていると思います。授業の始まりに復習テストがあるのですが、そこで授業のポイントを確認することができました。

 

-どのような日本語教師を目指していますか?
-授業の中で分かる喜びを味わってもらえるような日本語教師になりたいです。日常生活で必要な日本語の力を確実に学習者につけていただけるような授業をしたいです。

 

-これから受験する方へのアドバイスをお願いします!
-NYAの検定対策講座では検定を目指す仲間と励まし合い、情報を交換したりすることができます。夢を語り合い、自分の目標を強く持つことが大きな力になると思います(^^)

 

最後にC.H.さんから「本当に分かりやすく、ポイントをしぼった授業をありがとうございました。分からないことがある時にも、その気持ちを理解しつつ導いてくださった先生方の姿に少しでも近づきたいです。」とのお言葉をいただきました!

 

合格、本当におめでとうございます(^o^) C.H.さん、現場でのいろんな経験を、NYS受講生の皆さんにお話ししてくださいね♪

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こんにちは。ニューヨークアカデミーの田中です。
寒い日が続いていますが、皆さん風邪などひいていませんか?年末年始も寒さは続くようですので、体調には十分気を付けてよいお年をお迎えください(^^)

 

さて、10月に行われた「日本語教育能力検定試験」の結果が出ました!当校の受講生からも「合格しました!」との嬉しい報告が届いています(^^)v
今日は、合格された受講生K.Y.さんの喜びの声をお届けしますね♪


-検定試験に向けて、どんな勉強をされましたか?
-受験される受講生の方と一緒に学校で勉強しました。お互いに問題を出し合うことで記憶に残りやすいだけでなくモチベーションの維持にもつながりました。オススメです。NYAの対策講座で教えてもらった特に重要なところは何度も最後まで見直しました。

 

-どの科目がいちばん難しかったですか?
-文法です。日頃それほど考えずに使っている日本語の文法を専門用語を使って細部まで分析するのは難しく、分かっているようで全然分かっていない分野でした。専門用語を普段使っている例文に置き換えて理解するようにしました。

 

-NYAの授業がどのように合格につながりましたか?
-授業で習ったことで試験で出たことがたくさんありました。NYAの授業では検定対策だけでなく、実際に現場に出てからも役立つ知識をたくさん得ることができました。

 

-どのような日本語教師を目指していますか?
-学習者一人一人に寄り添って、日本語を勉強することを通して学習者の自信を高め、笑顔(^o^)にできる日本語教師です。

 

-これから受験する方へのアドバイスをお願いします!
-勉強方法は一人一人違うと思いますが、高校受験などのときとは違い、受験者は孤独を感じやすいと思うので、そういったときに助け合える仲間の存在は大きかったです。そして、最後まであきらめないで!!

 

最後にK.Y.さんから「先生方が教えてくださった問題の解き方のコツ、テクニックのおかげです。本当にありがとうございます。」とのお言葉をいただきました!
しかし、K.Y.さんの努力に勝るものはありません。

 

合格、本当におめでとうございます(^o^) 素敵な日本語教師を目指してください♪

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こんにちは。日本語教師の宮﨑です。
言葉というのは、学習したものを蓄積し、使用することで上達していきます。日常の場面で実際に使用して、またそこでさらに使い方や微妙な意味、教科書にはない使われ方を身につけていくものです。ですので、数学や社会といった科目のように、短期的に学習しても身につかないものです。
特に、言語習得は普段からの学習がものをいいます。試験の前に多少勉強したところで、成績は上がらないし、言葉も身につきません。普段から、きちんと予習や復習をするように声かけをすることが大切になってきます。では、誰がその声かけをするのか?やはり担任の先生がメインになって声かけをする必要があるでしょう。担任は、普段の学生の様子や成績なども把握しているので声もかけやすいのです。
しかし、クラスの全員に向かって「勉強してください」といっても意味がありません。クラス単位ではなく、個人で声かけをするのが大切です。なぜか?それは、学生によって苦手なものが違うからです。普段から声かけをし、学生の学習に対する意識を上げるのも担任の仕事です。
この声かけ。非常に大切なのです。同じレベルの学生でも、声かけをするのとしないのでは試験の結果に雲泥の差が出てきます。毎日学生とコミュニケーションをとり、少しでもいいので、声かけをしていくと学生の意識も変わってきます。

また、普段からマナーについてもきちんと指導していくことが大切です。人に会ったら挨拶をする、事務所に入るときはノックをするなど、基本的なことですが、出来ない学生も多いのです。このマナーもきちんとしていないと、日本人と話すとき、アルバイトをするときなどに彼らが不利益を被ります。大学、専門学校への進学を目標に勉強している彼らにとって一番困るのが、受験のときです。大学や専門学校の試験では必ず面接試験があります。そんなとき、きちんとしたマナーが身についていないと、合格するのは難しいでしょう。普段からきちんとしていない人は、そういう場面でも急にはできないものです。普段から、丁寧な言葉、ふるまいを心がけさせ、実践させていくことも大切なことなのです。

私たち先生は、先に生きる者として、ただ日本語を教えるだけではなく、学生が日本で生活するとき困らないように生活面も指導していかなければならないのです。

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